どこにでも顔を出せ。
品質保証の仕事は、
「コラボ」と「アンテナ」だ。
品質保証担当(取材当時)
建築系専攻
2016年入社
品質保証の仕事
世に出るジオスター製品の品質を保証する役割。不具合を起こさない工程管理を目指し、多くの関係者と関わりながら、よりよいものづくりについて考えます。
設計、製造、OEM先。
様々な人と手を組むことが、
品質を守る。
たとえば購入した商品が不良品で、交換してもらった。こんな経験、みなさんも一度はあるかもしれません。不良品はもちろん避けたい。一方、こういった場合にみなさんが重要視するのは、不良品があったことそのものよりも、お店やメーカーの事後対応の適切さの方ではないでしょうか。品質保証担当が真摯に謝罪し、原因究明後、改善をしてくれることが大事になります。しかしジオスターの品質保証は違う。トンネルや橋など大規模建造物に使用する製品の不具合は、すなわち人命に直結します。つまりお客様の手に渡った後で不良品が見つかっては、絶対に、遅いのです。必ず、工場のなかで不具合を止める。ここに、ジオスターにおける品質保証のミッションはあります。
だから品質保証は、製品の出荷まで様々な部署とコラボします。設計担当とともに、規格や許容耐力、使用材料の観点からチェックを行ったり。生産技術とともに、国際規格であるISO9001※1をベースに工場の工程を考えたり。OEM※2先の工場へ出向いて、議論を交わすこともよくあります。部署の枠を超えてすべての工程に携わりたい。品質保証とそれぞれの部署とで手を取りながら、様々な角度からジオスターの品質について考えます。
※1 ISO9001:品質マネジメントシステムとして最も普及している国際規格
※2 Original Equipment Manufacturerの略。自社ブランドの製品を別の企業に委託する生産形態
日々の刺激が、
現場を劇的に変えるヒントに。
所属部署に関係なく、コラボしながらよりよいものづくりをする姿勢。私はジオスターへ転職してきた直後に触れ、新鮮だと感じました。私が配属となったのは、ちょうど本格生産が始まったばかりの新規プロジェクトを立ち上げた工場。その工場始まって以来の大規模プロジェクトであったため、安定生産を目指し、全部署の担当者が同じ目線で日々議論することが日課でした。文字通り「同じ釜の飯」を食べ、納得いくまで話し合う。部長職となった今でも、その姿勢は変わりません。仕事領域や年次に縛られず、何でも言い合い助け合うものづくりに面白さを感じています。
これまでもそうでしたが、これからはいっそう、新しいツールや仕組みの導入に注力するつもりです。それにより製造環境がよくなり、製品がよくなっていけばいい。今は困ってなくても、やり方を変えてみることで劇的に生産性が向上することもあり得るのだと考えます。目下では、検査業務の改善を検討中。検査担当者の負担軽減が叶うことはもちろん、お客様からの要望高度化にも対応できるようになるはずです。よりよいものづくりのために、活かせるものはたくさんある。アンテナを張り巡らせて、日々の刺激をヒントにしたいと思います。
Wonder !ジオスターのココが面白い!
01
日々違う仕事と出会える
大型コンクリート二次製品は注文住宅のようにお客様へ個別に合わせた生産をするため、いつも新しいチャレンジがある仕事。そしてプロジェクトごとに全く異なる仕事だと、私は捉えています。何でも首を突っ込んでいくのが、楽しむポイントです。
02
チャレンジさせてくれる社風
モノを測るためのツールである、ノギス。大型になると重く、目盛りも見づらいものが多くありました。デジタル化したことで、業務をより簡略化し、生産性を上げることができました。新たな提案を、まずは聞いてもらえる環境があります。
1日の流れ
- AM
- メールチェックと会議準備、情報収集
デスクについたらメールチェックから。メールの返信をしつつ、その日に行う会議の予定を整理します。また、部下や関係部署からの報告や問い合わせを受け、対応方針を提示します。 - 資料作成
午後にある会議の資料を準備。 - PM
- 打ち合わせ
品質保証は、実は会議がとても多い。管理職なのでなるべくオフィスにいることを心がけてはいますが、自社やOEM先の工場、材料メーカーさんなどのところへ直接出向くことも重要。直接お話することを大事にしているので、ときには週1回も本社にいないくらいの時期もあります。
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