「製造目線」の設計で、
業界の人手不足は解消できる。
設計担当(取材当時)
土木系専攻
2016年入社
設計の仕事
約90種類ある自社の製品について、お客様の要望に合わせた図面作成を行います。また、図面を書くだけではなく、それにともなう構造計算や工事費の積算作業、提案書の作成なども幅広く担当しています。
設計者は、
「どうつくるか」を意識した
図面を書け。
最初にジオスターと出会ったのは、大学で開催された就活イベント。プレキャスト工法について知り、興味を持ちました。業界の人手不足解消に貢献できる新しいあり方だと期待し、入社を決めたのです。まずはジオスターで扱う製品知識をつけたいと、最初の配属では工場勤務を希望しました。しかし実際には、製品知識だけではなく、経験豊富な職人の方から学ばせてもらうことも多かった。製品がどのようにつくられ、何が大変で、どんな現場コミュニケーションが重要なのか。製造現場を自分の目で見なければわからないことがたくさんありました。
工場での経験は、設計職に異動してきた今も活きています。たとえば、より現場の負担が少ないよう、施工性を意識しながら図面を書いたり。組み立て時のことまで精度高く計算した上で、アイデアを出したり。作業としてはほんの小さな工夫かもしれませんが、現場を意識するだけで、現場の負担が大きく変わることもある。働く人の負担を減らすこと、効率を上げることは、私が元々関心を持っていた業界の人手不足解消へつながるはずです。
効率を上げ、
負担を減らしてこそ、
本来の製造力が活きるはず。
以前とある大規模案件で、作成すべき図面数を見積もったところ、1,000枚にのぼったことがありました。通常の案件ならば、ひとつのプロジェクトでの図面数は100枚程度。膨大な時間がかかることが予想され、なんとか図面を減らせないかと工夫した経験があります。材料について営業とともに相談したり、共通で使える部材を増やすことで図面作成と現場の工数をまとめて削減したり。お客様の要望を叶えながらも、プロジェクトの工数を減らす方法を模索しました。結果、図面数は当初から30%程度の削減に成功。普段から意識する、現場の負担を減らす考え方は、自分たちの設計にかかる工数を減らす際にも活きるのだと改めて思います。
今後も組織全体の効率化に取り組んでいくつもりです。すでに行っているのは、図面作成の自動化プロジェクト。外部のシステム開発会社さんに協力していただきながら進めています。自分がどのように考え、どのような手順で図面を作成しているのか。システムで再現するため、改めて言語化する過程は難しくも面白いです。ここでも大切になるのは、やはり現場目線、使う人目線。つまり、自分だけでなく様々な設計担当者に意見をもらうことを重要視しています。ジオスターは、製造力が高い企業だと私は思います。だからこそ製造力を最大限に活かせるよう、生産性向上や負担軽減について、自分にできる場所から考えたい。誰より製造を意識できる、設計担当者でありたいですね。
Wonder !ジオスターのココが面白い!
01
自分に自信を持って働ける
入社前、ジオスターの社員と話した際「みんな自分に自信を持って働いていていいな」と感じました。その印象は今も変わりません。私は工場で自分より年上の方と多く仕事をさせていただいたこともあり、物怖じせず自分の意見を言えるよう成長しました。
02
知識と経験を幅広く学べる
ジオスターは、業務範囲が広い。様々な仕事を経験しながら、コンクリートやプレキャスト製法について詳しくなることができます。たとえば今の私は設計職ですが設計だけでなく、提案書作成や積算まで自らやりますし、最初の配属は志望して工場を経験することができました。
1日の流れ
- AM
- 設計計算書作成
午前中はデスクワーク。ときには、一日中気合を入れて図面作成だけに没頭する日もあります。 - PM
- 提案書作成
お客様へ提案する際の資料を作成します。 - 現場訪問
自身が図面作成した材料を確認するため、現場へ。機会は多くありませんが、現場へ行くことも大切にしたいです。
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